細田守 最新作 未来のミライ 感想 レビュー
こんにちは、きゅ〜ぶです。
今回は先週に引き続き、21日土曜日のお昼ごろに映画を見てきました。
見たのは細田守の新作「未来のミライ」です。
今回は、甘えん坊のお兄ちゃん、クンちゃんと妹のミライちゃんの「きょうだい」をテーマにした物語となっています。
実際の感想についてですが・・・
クンちゃんの気持ちに凄く共感できる自分の子供の頃を振り返れるようなそんなお話でした。
僕も長男で妹と弟がいるのですが、僕が最初に生まれた頃は両親の愛情を独占できていたけど妹や弟が生まれると自然と愛情が分散するので、物足りなくなってモノに当たったり、親を困らせたり・・・
今思うと恥ずかしいのですが多分、兄弟姉妹をお持ちの方にはとても共感できるお話だったと思います。
クンちゃんは物語を通して、未来からきたミライちゃんや過去のお母さん、ひいじいちゃんと会うことで少しずつお兄ちゃんとして少しずつ成長していき、最後は立派なお兄ちゃんになります。
正直、この映画面白いかなあと思って見に行くと想像とちょっと違ってがっかりする人も多いかもしれないので、もし興味があればあらかじめどういう作品なのかをPVなどで見てから映画館に足を運ぶことをオススメします!!
今回の映画はメッセージ性の強い映画でした。
こういう深い作品を作れる細田守監督は尊敬しますし、自分もいずれどんな形かわからないですがこういったメッセージ性のある作品を作り上げたいと思いました。
東京生活 楽しい!!
こんにちは、きゅ〜ぶです。
地元、愛知から上京してもう9ヶ月も経ち、あと3ヶ月で1年です。
東京に上京したての頃は貯金をほとんど使い尽くして親にもいくらかお金を借りてようやく一人暮らしといった貧乏生活からのスタートでした。
ただ僕の場合は、就職先をきちんと決めてから上京しているというのもあるので、なんだかんだでなんとかなりました。
正直、就職がすぐに決まったのでよかったのですが最悪、地元で違う職種で再就職するか東京に移り住んでバイトしながら就職先を探すかの2択を取るつもりで考えてました。
まさか退職後すぐに次の就職先が決まるとは思っていなかったので・・・
東京での一人暮らしは僕が長男ということもあってか親も最初は反対でしたが、東京で内定をとってそれを説得材料に親にお願いしてなんとか東京への上京を叶えることができました。
実際、一人暮らしをしてみると毎日、生活しやすいです。
もちろんお金はかかるし、家事も全て自分でやらなきゃいけないですけど、僕の場合、実家に自分の部屋がないのでプライベートな空間もなく、常に誰かの視線を気にしなきゃいけなかったため、何に対しても集中できませんでした。
しかし、一人暮らしを始めたおかげでプログラミングの勉強や資格の勉強も今、捗ってますし、自分で食事や時間の管理ができるため、夜帰るのが遅くなっても問題ないですし、やりたいことを誰かの許可を必要とせず、やれる環境にあるので僕にとっては一人暮らしはメリットの方が大きいです。
僕にとって一人暮らしをすることのデメリットとしてはお金がかかることくらいです。
今は、20代でお金を使うことも多いですし、毎月のお給料からうまくやり繰りしていかなきゃいけないですけどいずれはお金を気にしないくらい稼げるようになりたいと思って、日々勉強してます。
そんな感じでざっくりですが、僕は東京生活9ヶ月目突入ですが、まだまだ楽しんでます!!
社会人3年目 休日 過ごし方
お題「ひとりの時間の過ごし方」
こんにちはきゅ〜ぶです。
今回のテーマはひとりの時間の過ごし方ということで・・・
休みの日も一人で過ごすことが多いぼっちを極めた僕が普段からどういう休みを過ごしているかを紹介したいと思います。
①映画
やっぱり何かすることないなあと思った時は迷わず映画館に行くことをオススメします!!
僕は割と事前に前売り券を買って計画的に映画を見るタイプなので前から予定を入れるタイプなのですが・・・
今はyoutubeとかで事前にPVとか公開してるのも多いですし、面白そうだなあと思ったらとりあえず前売り券買って予定を事前に空けて見に行きます。
映画を見に行くと上映自体は2時間〜3時間くらいですが、意外と結構時間つぶせますよ!!
僕は割と映画見てからの秋葉原で買い物といった流れの過ごし方を毎週繰り返してます。
②読書
これも映画とちょっと似ていますが読書もおすすめです!!
喫茶店とかで本を読んだりするのも一興です。
読書は手頃にできるので僕は、休みの日だけでなく平日の通勤時間やお昼の休憩時間にも読むので、一週間で平均2冊くらいは読めますね。
③買い物
映画の部分でも少し書いていますが買い物は好きで毎週、行ってますね。
だいたいの買い物は秋葉原から上野近辺で完結しちゃいますね。
基本的には、漫画や小説など本を買うことが多いですね。
だいたい目的持って行くことが多いですが、秋葉原とかだと普通に見て回っても面白いスポットがたくさんあるのでお昼から家出て映画見て買い物いって夕方帰ってくるといった流れが多いですね。
一人でも休みは十分、満喫できます。
ただずっと一人だと少し寂しいですね。
たまには友達ともおやすみを合わせてご飯食べにいったりして過ごしたりしたいですね。
ゲームとの思い出
今週のお題「ゲームの思い出」ということで…
うちはゲーム環境にはかなり恵まれてたと思います。
父もゲーム好きで昔から休みの日や学校終わってからずっとゲームをやってた気がします。
僕はいわゆる64世代で小学生の頃は64でスマブラやカービィ、バンジョーとカズーイ(当時苦戦したのをよく覚えてる)など今考えるとたくさんの名作をプレイしてきました。
特にスマブラは僕だけじゃなく多くの方が経験してると思いますが…
学校が終わって友達の家で4人で対戦するなど思い出がたくさんあります。
普段なかなか話せない子でもスマブラを通して仲良くなることもありました。
そして今でも大きな思い出となってるゲームがあります。
ファイナルファンタジー9(FF9)です。
当時、僕はプレステよりも任天堂ばかりやってました。
父はプレステ派でしたが…
小学校のある友達の勧めで友達の家でプレイして最終的には自分のお小遣いで中古ゲーム屋で買って自宅で父にハードを借りて最後までプレイしました。
この時RPGの素晴らしさを始めて実感しました。
それがきっかけでその友達を中心で4人グループでつるむようになりました。
その紹介してくれた友達とは今でもたまにご飯に行くくらいの仲を築けてます。
あれ以来僕はゲームが好きで今ではゲームが作りたいと思って実際にソーシャルゲームを自社で作ってる会社に入社しました。
まだ入って半年ほどなのでゲーム制作自体は仕事として経験してないですがこの先仕事として経験できるよう今は自分のスキルを磨いてるところです。
少し長くなりましたが小学生の頃の思い出はほぼゲームきっかけです。
僕がここで皆様に伝えたいことは、
"ゲーム最高‼︎"
この一言に尽きます。
皆様もぜひ好きなゲームを見つけてenjoyしてみてください‼︎
ではでは…
ポケモン映画新作「みんなの物語」感想。。。
こんにちは、きゅ〜ぶです。
今回はタイトルの通り、ポケモン映画の感想です。
今年でポケモンももう21作品目ということで初代のミュウツーの逆襲から考えると長いですよね!!
今回の作品は昨年公開された「キミにきめた!」に引き続きオリジナル作品となってます。
今回もオリジナル作品ということで、個人的にはサンムーン編の映画もそろそろ見てみたいところです。
「矢嶋監督、リーリエが見たいです・・・」
そして今回の事前情報で公開されたPVがこちら。
PVを見てみるとわかりますが、ルギア爆誕を思い起こさせる最後の部分。
今回の映画にルギアがどう絡んでくるのか。
気になりますよね?
前売り券を発売日にポケモンセンターで買って風のルギアもGETして、 ワクワクしながらこの日を待ち、7月13日(金曜日)公開のポケモン映画を昨日、ようやく見に行って来ました。
特に今回の注目ポイントは「みんなの物語」というタイトルの通り、主人公のサトシだけでなく、サトシを除いた老若男女5人にもスポットが当てられ、6人の視点でそれぞれ物語が展開されるといったところとなります。
いつもならサトシ視点が多いですがこういうのも新鮮ですよね!
各キャラクターそれぞれ抱えている悩みがあって、映画の中盤で起きる災害をきっかけにポケモンと一緒にその悩みを乗り越えるといった流れになります。
どのキャラも素晴らしいですが、その中でも僕が特に今回、映画を見てかっこいいなと思ったのがカガチさんです。
彼は普段から嘘をつくのが辞められないホラ吹き男。
嘘をつく自分に自己嫌悪しつつも姪の娘のリリィ(CV:水瀬いのり←ここ重要!!)を笑顔にするため、嘘をつき続ける。
そんな彼に助けられ、純粋に彼のことを慕うようになるウソッキー。
最初はウソッキーを見てると自分の嫌な部分が見えてくると思い、
遠ざけようとしていたカガチだった。
映画の中で自分の些細な嘘がきっかけでフウラシティ全体をトラブルへと巻き込むことに・・・
自分の嘘のせいでリリィが危ない。
リリィを助けるため、嘘をつくことを肯定したカガチは、ウソッキーと共にみんなと協力してフウラシティを救うために一念発起する。
自己紹介
はじめまして!
アメブロ見ていただいていた方はお久しぶりです!!
きゅ〜ぶです。
仕事の関係でHTMLやCSSを今後使うことが多くなりそうなので、カスタムしやすいように思い切ってはてなブログに移行しました。
こちら過去の記事になります。
→ http://ameblo.jp/kazuki-0825dd/
とりあえず改めて簡単に自己紹介をば・・・
都内のIT企業でエンジニアやってる24歳です。
趣味は映画、アニメ、ゲーム、旅行、読書など色々ですが、どちらかというとインドア寄りの趣味が多いかな・・・
社会人3年目で今の会社は2つ目の会社です。
地元が愛知で1社目は地元就職ですが、仕事の幅を広げるため、思い切って1年半で会社を辞めて上京。
今の会社は2017年11月入社で現在に至ります。
細かく語ると色々あるのですが、その辺はどこかでまたおいおい記事として書けるといいかなあと思います。
凄いざっくりした感じですがだいたいこんな感じです。
僕は24年間生きてきて恥ずかしい体験も色々してきましたが、今までの自分の生き方に隠すようなことはないと思ってますので今後、赤裸々に体験談として改めて記事として残せるといいかなあと思ってます。
この記事を初めたきっかけですが、やっぱり自分の思い出や楽しかったこと、大変だったことを記事として残して5年後、10年後自分で振り返れればいいなと思ったことと自分が書いた記事に共感や見て参考になったと言ってもらえれば嬉しいと思ったからです。
では簡単ではありますがこんなところで終わりたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
Twitter,Instagram,Pixiv,Youtubeなど色々やってますので以下から飛べますので良かったらぜひ見てください。
ではでは〜。
Twitter
Pixiv